2010年のお正月は、小笠原で迎えました。
コタツが必要ない変なお正月。
窓の外にはヤシの木やハイビスカス、白い浜辺にトロピカルな魚。
元日の雰囲気は朝食のおせちぐらいだったかな。
小笠原の時間はゆったりと流れていて、それは子供にとっては、退屈な時間なようで。
今回の小笠原旅行で、息子はあまり楽しんでいない様子。
ド派手なテーマパークなど、子供受けするモノが一切ない島。
旅行者も、20代キャピキャピの女の人もいないし、
そろそろどおする私、的な自分探しか現実逃避かっていう人が多いような。
理解してはもらえないけど、自分の心の故郷が小笠原。
いつまでもこのままで、変わらないで欲しい。
っていう感じで現在空港建設計画があるらしいけど、
小笠原リピーターにとっては、近くて遠い島のままでいてほしいのだろうな。
小笠原では、1月1日は海開き。
人工繁殖されたアオウミガメの子供を放流をする。
うちの息子も小ガメの放流に参加。
これは楽しかった様子。ついでに海洋センターに寄って小ガメ見学。
そして、熱帯農業センターのそばにある、森の喫茶店へ。
森の中にテーブルを置いて喫茶店にしただけ。
ただ、マンゴージュースを飲みながらの見晴らしは最高。
ここのマスターは、定年後に移住してきた方。
この島には、こういった老後を南の島で暮らそうと思う人が多いよう。
息子に後で何が一番楽しかったか聞いたら、森の喫茶店。
ハンモックやブランコやら、小笠原じゃなくても良いじゃんか。
1月2日には、フェリーで東京へ。
今度の船旅は、海が大荒れで25時間、胃が上がったり下がったりの連続。
息子はぐったり。これはかなり辛かった。もう小笠原はいいわ。
とフェリーの中では思った。








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