2010年1月11日月曜日

小笠原旅行記 その4





2010年のお正月は、小笠原で迎えました。

コタツが必要ない変なお正月。
窓の外にはヤシの木やハイビスカス、白い浜辺にトロピカルな魚。
元日の雰囲気は朝食のおせちぐらいだったかな。




小笠原の時間はゆったりと流れていて、それは子供にとっては、退屈な時間なようで。
今回の小笠原旅行で、息子はあまり楽しんでいない様子。

ド派手なテーマパークなど、子供受けするモノが一切ない島。
旅行者も、20代キャピキャピの女の人もいないし、
そろそろどおする私、的な自分探しか現実逃避かっていう人が多いような。

理解してはもらえないけど、自分の心の故郷が小笠原。
いつまでもこのままで、変わらないで欲しい。
っていう感じで現在空港建設計画があるらしいけど、
小笠原リピーターにとっては、近くて遠い島のままでいてほしいのだろうな。

小笠原では、1月1日は海開き。
人工繁殖されたアオウミガメの子供を放流をする。








うちの息子も小ガメの放流に参加。
これは楽しかった様子。ついでに海洋センターに寄って小ガメ見学。






そして、熱帯農業センターのそばにある、森の喫茶店へ。
森の中にテーブルを置いて喫茶店にしただけ。
ただ、マンゴージュースを飲みながらの見晴らしは最高。

ここのマスターは、定年後に移住してきた方。
この島には、こういった老後を南の島で暮らそうと思う人が多いよう。






息子に後で何が一番楽しかったか聞いたら、森の喫茶店。
ハンモックやブランコやら、小笠原じゃなくても良いじゃんか。

1月2日には、フェリーで東京へ。
今度の船旅は、海が大荒れで25時間、胃が上がったり下がったりの連続。
息子はぐったり。これはかなり辛かった。もう小笠原はいいわ。
とフェリーの中では思った。









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