2010年1月24日日曜日

Nick Cave




初めて聞いたのは、中学生の頃。

当時、ポジティブパンクなどという訳の解らんちんなムーブメントが勝手に
作られて、わーわーやっている時の話です。
Alien Sex Fiendなんて大好きなバンドが来日したりして、日本でもオートモッドや
マダムエドワルダなんてバンドが出て来て。

で、学校でちょっととんがってる仲間たちの間でソドムという日本のバンドが
大人気でした。

元々ヘヴィメタだったらしいけど、そこから無駄な音をそぎ落として無機質なノコギリ
ギターにデスボイスを組み合わせた音は度肝を抜かれた。

そのソドムにインスピレーションを与えたんがニック・ケイブ率いる
バースデイパーティというオーストラリア出身でイギリスで活躍するバンド。
まぁ、ソドムは鉱物的でバースデイパーティは生物的な印象があって
違いはあるけど、方向は似たところを向いている。

数枚のアルバムを出した後、バンドはベースの急死で空中分解。
活動の場所をベルリンに移したNick Caveは
自己の怒りや悲しみを追求。
自分の負をさらけ出す姿は
はたから見たら惨めで見窄らしい。

だけど惹かれる。

一番好きなアルバムは
your funeral...my trial






ソロになってから、初めて聞いたそれは。
それはそれは退屈で死にそうになるクソだと思ったのが第一印象。

でも、聞くうちに馴染んでいた。つまりオレもダメ人間。

来日したら大体会いに行っていたし、今でもGRINDERMANてプロジェクトを
始めたし、活動的なようでつ。髪の毛は薄くなったけどね。

2010年1月22日金曜日

asakusa






仕事始めの年始回りで、寄った浅草。
いつもより人は少なめ、だというのだけれど田舎もんには耐えられない人ごみ。

浅草寺は改装中でした。

2010年1月21日木曜日

ぼーっとした時






今でもなんだか、ぼーとしていると小笠原の自然を思い浮かべるている時があります。
ある意味、家族との共通の楽しい思い出。

やっぱり行ってよかった。

2010年1月17日日曜日

パスタ



じつは、炭水化物が大好きだ。
うどん、そば、パスタ、ご飯。
それだけで幸せなのです。

2010年1月11日月曜日

小笠原旅行記 その4





2010年のお正月は、小笠原で迎えました。

コタツが必要ない変なお正月。
窓の外にはヤシの木やハイビスカス、白い浜辺にトロピカルな魚。
元日の雰囲気は朝食のおせちぐらいだったかな。




小笠原の時間はゆったりと流れていて、それは子供にとっては、退屈な時間なようで。
今回の小笠原旅行で、息子はあまり楽しんでいない様子。

ド派手なテーマパークなど、子供受けするモノが一切ない島。
旅行者も、20代キャピキャピの女の人もいないし、
そろそろどおする私、的な自分探しか現実逃避かっていう人が多いような。

理解してはもらえないけど、自分の心の故郷が小笠原。
いつまでもこのままで、変わらないで欲しい。
っていう感じで現在空港建設計画があるらしいけど、
小笠原リピーターにとっては、近くて遠い島のままでいてほしいのだろうな。

小笠原では、1月1日は海開き。
人工繁殖されたアオウミガメの子供を放流をする。








うちの息子も小ガメの放流に参加。
これは楽しかった様子。ついでに海洋センターに寄って小ガメ見学。






そして、熱帯農業センターのそばにある、森の喫茶店へ。
森の中にテーブルを置いて喫茶店にしただけ。
ただ、マンゴージュースを飲みながらの見晴らしは最高。

ここのマスターは、定年後に移住してきた方。
この島には、こういった老後を南の島で暮らそうと思う人が多いよう。






息子に後で何が一番楽しかったか聞いたら、森の喫茶店。
ハンモックやブランコやら、小笠原じゃなくても良いじゃんか。

1月2日には、フェリーで東京へ。
今度の船旅は、海が大荒れで25時間、胃が上がったり下がったりの連続。
息子はぐったり。これはかなり辛かった。もう小笠原はいいわ。
とフェリーの中では思った。









2010年1月10日日曜日

小笠原旅行記 その3







海に山に別々行動することに。

息子が、船に乗るのがイヤという訳で、のんびりしたいオレと島に残って、父島探検。
まずは、宿の近くにあるコペペ浜へ。名前がなんとも日本的じゃないので、
行ってみたかった。他にも、ジニービーチ、ジョンビーチなど、
和的でない名前がちらほら。

東京から1000km。外国人の定住者も多く、現地の方の中には、欧米の血を感じさせる
日焼けした人懐っこい笑顔をみせてくれる。

のどかで、ゆったりした島の時間。錆びたポンコツ車。キューバってこんな感じかな。







メインストリートにあるスーパー小祝。
なんか久しく見なくなった手描き看板。この色使い。

東京でありながら、入島手段が25時間かかるフェリーのみ。
飛行機ならブラジルまで行ける時間。複雑な感情も悩みも次の朝には忘れちゃう。
向上心がなさそう。でも羨ましい?






車で10分も走ると展望台がある。
写真で表現しきれない地球の大きさ。もっと強烈に自分の小ささを恐怖を与えられた。







2010年1月9日土曜日

小笠原旅行記 その2

南島探険の後、クジラが見られるホエールウォッチングへ。
見れると限らないクジラ。でも初日にラッキーにも背中が見れた。
距離がかなり離れていても、この大きさ。



この辺りから、なんだか腹の底がもやもや。もしかして、船酔い?
丸一日の船旅の後、食事直後のボートは、さすがに辛かった。多分、船に乗った瞬間から顔面蒼白だった息子と同じように、憂鬱な表情だったのではと思うが、息子をなだめて安心させる事で忙しく、またクジラに興奮している嫁は気付かない様子。

そして、シュノーケリングを早々と済まし、ボートの上で温かいココアを飲みながら下船。
レンタカーでこれから3泊する宿へ。




宿といっても、なかなかカッチョヨロシなお部屋。入り口には立派なオオギバショウがお出迎え。白い壁に黒く塗られた木の窓、ドア、腰板。アジアンテイストで、落ち着ける雰囲気が心地好い。







バス、トイレはベランダなのだけど、直ぐ目の前が切り立った山であり、人の目を気にしなくてよい。逆に旅行ならではの解放感をより膨らませてくれる演出。
そして、小笠原ならではの来訪者も。


2010年1月8日金曜日

小笠原旅行記 その1





小笠原に行くにはフェリーで片道25時間。
29日の10時に竹芝桟橋を出航し、小笠原到着は30日11時。丸々一日かけて着く島は、小さな港町のある父島。

それでも小笠原諸島では最大の繁華街のなのかも。
ここでは海特有の磯臭さもなく、真冬でも日がさせば海はエメラルドグリーンに輝き、一度も大陸と地続きになったことがないそうで動植物は固有種が多く、東洋のガラパゴスと呼ばれるそうです。

実際、海には熱帯魚、森には観葉植物。オレの大好物だらけでウキウキ。
ただ、ウチの子供にとってはどうも不評。


小笠原初日に乗ったシュノーケリングの船が小さく、かなり揺れたそうで帰りたいを連発。
それから海に出るのをごねていたらしい。ウチの嫁と息子は一足先にに小笠原に着いていたので、出発前のオレに電話で封印していたDSを持って来てほしいと催促。
小笠原にやっと到着し、久しぶりに会ったオレに「DS持ってきた?」
が一番最初の言葉。



まぁ、息子の不機嫌をよそに嫁は旅行を満喫しているようでなにより。
そもそも、この旅行は結婚前に、小笠原旅行に行った嫁がイルカを見ることが出来なかった為のリベンジ?の、新婚旅行を兼ねた住宅ローン上乗せ旅行なのだ。
いつもより、テンションの高い嫁に不安を感じつつも、喜んでくれているのが、なにより嬉しい。

小笠原に着いて、食事を済ませてから海半日ツアーに参加。ボートで無人の南島に渡り、晴れていれば絵葉書になりそうな 景色の島。島の真ん中に隠されているようにある浜には巻き貝の半化石が無数に転がっている。因みに見学者は何かを持ち込みも持ち去りも厳禁。浜自体が天然記念物級。てか、小笠原が世界遺産に登録申請をしているとか検討中だとか。