子供の頃、親に買ってもらった爬虫類・両生類図鑑。
なにが面白かったのか良くわからないのだけれど、いつもドキドキしながら何度も見返した。
その中でも強烈に好きだったのが、ファイアサラマンダー。
自然界に存在するのが信じられないほどの黄色と黒のコントラスト。
プリプリで光沢のある肌はチューブからだしたばかりの絵の具のようで、まるで作り物のようで生きている状態がまるで想像できなかった。
図鑑に載っていたのは一枚の切り抜きの写真だけだったけど、30年ぐらい忘れることのなかった写真。
偶然入ったペット屋さんで見つけて即買った。
その店で初めて知ったのがファイアサラマンダーはヨーロッパに生息してるということ。あれだけ見ていたのにどこに住んでいるとか知らないって、どっかぬけてんだよな。でもこの黄色をみるとヨーロッパの車の鮮やかな黄色を思い出す。住んでいる土地の生物の色や形を人間は無意識のうちに取り入れて新しいモノを作り出すのだろうな。

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